登園後、身支度を終えた子どもたちは、園庭へ向かいます。
それぞれの興味がそのまま広がっていく朝の園庭。

遊具に向かう子、鉄棒や縄跳びを「できるようになりたい」と何度も挑戦する子、絵本の世界に入り込む子、季節の葉っぱや小さな宝物を見つけて喜ぶ子。
一人でじっくり遊ぶ子もいれば、友だちとのやりとりを楽しみながら走り回る子たちもいます。
学年を超えた子どもたちの関わりもみられる時間です。

あちこちで、自分の夢中と出会い、発見し、挑戦する姿があります。

「先生、見て!」「こっち来て!」という声があちこちから届き、砂場、縄跳び、遊具、リレー……と、遊びは次々に膨らんでいきます。
先生たちは、安全に気を配るのはもちろんのこと、クラス関係なく「できた!」という瞬間や、その子らしい集中を見逃さないように見守っています。

個々の遊びが混ざり合いながら、「おもしろい」が「本気」へと変わっていく瞬間が、この朝の時間の中にはいくつも生まれ、子どもたちは“遊びという仕事”に向き合い、自分の時間をのびのびと使っています。

朝の空気の中で響く子どもたちの声が、今日も幼稚園に元気を運んでくれます。
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しんとこ通信を通して、少しでも園での様子を感じていただけたら嬉しいです。
園見学や園庭開放も行っています。
実際に園の空気に触れて、先生たちのまなざしや、子どもたちのいきいきとした表情を見ていただくことで、写真だけでは伝わらない“空気感”を、きっと感じていただけると思います。
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